比布町・グリーンパークぴっぷパークゴルフ場
パークゴルフ場考察(北海道 道北)
●比布の山のふもとの風光明媚な林間コース

上川管内比布町の奥地にある、温泉となりのコース。すいせんABコース、ナナカマドCDコースの36ホール。
林間コースやお饅頭グリーンが多く、アプローチ精度も問われる。

Bコースは短いが、油断するとコースのワナにすぐ引っかかる。
難易度:>>>>>>>>>>

A-2 61m/par4
左手に木、グリーン前にバンカー。上手い力加減でかわしていきたい。

A-5 65m/par4
林間のミドルホール。右側を幾本もの木が待っている。
ドッグレッグの右コーナーにつけてでのバーディー狙い。

A-7 94m/par5
途中に巨木軍団が待ち構える。間を1打で仕留めれば、イーグルが見えてくる。

A-9 57m/par3
パー3としてはかなり長い部類に入る。
左側がネックで、横幅のあるグリーン左側は高くなっている二段グリーンだ。
ピン位置が厳しかった。

B-4 59m/par5
右ドッグレッグでショートカットの出来ない設計だ。
このホール、ドッグレッグのコーナーにバンカーが設けられている。グリーンは盛り上がっていて、難しい。

B-5 44m/par4
右傾斜、やや打ち上げ、盛り上がったグリーンが待ち構える。

B-6 53m/par4
手前側に1本の木、奥側のマウンドに2本の木があるホール。グリーンが狙いにくい。

B-7 23m/par3
やけに短いパー3。しかし、盛り上がったマウンドに大きな木がさえぎる。
的確なショートな一打で勝敗を決する。

C-1 56m/par4
右に傾斜するフェアウェイ。
そしてグリーン手前にはバンカーが待っている。収録日は左にピンがある難しい設定。

C-3 33m/par3
右傾斜のフェアウェイにバンカーが絡み、盛り上がるグリーンが待っているホール。

C-8 40m/par3
このホールもグリーン手前にバンカーが待っている。勢いが殺がれることを計算に入れて、ティーショットを決めていきたい。

C-9 91m/par5
ティーは高台にある。そこから打ち下ろしたあと、60m付近で左にやや曲がる。
グリーンは例によって盛り上がっており、精密なアプローチを問う。

D-5 50m/par3
多数の木、傾斜、ドッグレッグと、パー3なのかと思いたいくらい3を獲るのが難しいホール。
確実性重視ならコーナーへ、腕前に自信があるなら木と木の間をロブで越してラフをシャットアウト。

D-7 66m/par4
右ドッグレッグの起伏に富んだホール。木の間を通せばワンオンも出来るが、グリーンをオーバーするとOBに捕まる。

D-9 83m/par4
大きなバンカーを越えて、緩やかなマウンドを越えていく。
ロングヒッターに有利なホールだ。
【ラウンド記録】
B-C-D-Aの順で回った。
手始めのBコースは、芝の質がとっつきにくく、おまけに盛り上がったグリーンが多く距離の短さの割りに大幅に苦戦したコース。
その他のコースもあまりいいとは言えない。

すいせんABコース。63打。

ななかまどCDコース、66打。トータル129(-3)

難しいグリーン、相次ぐパットミス、安定感にやや欠けているショット。暑くて徐々に厳しくなった感もあった。
メンタル面を大きく消費した。なんというか、よくわからない難しさを知った感じだった。
ただし、林間ホールもあり、芝も景観もいいのでお薦めしたいコースではあります。

上川管内比布町の奥地にある、温泉となりのコース。すいせんABコース、ナナカマドCDコースの36ホール。
林間コースやお饅頭グリーンが多く、アプローチ精度も問われる。

Bコースは短いが、油断するとコースのワナにすぐ引っかかる。
難易度:>>>>>>>>>>

A-2 61m/par4
左手に木、グリーン前にバンカー。上手い力加減でかわしていきたい。

A-5 65m/par4
林間のミドルホール。右側を幾本もの木が待っている。
ドッグレッグの右コーナーにつけてでのバーディー狙い。

A-7 94m/par5
途中に巨木軍団が待ち構える。間を1打で仕留めれば、イーグルが見えてくる。

A-9 57m/par3
パー3としてはかなり長い部類に入る。
左側がネックで、横幅のあるグリーン左側は高くなっている二段グリーンだ。
ピン位置が厳しかった。

B-4 59m/par5
右ドッグレッグでショートカットの出来ない設計だ。
このホール、ドッグレッグのコーナーにバンカーが設けられている。グリーンは盛り上がっていて、難しい。

B-5 44m/par4
右傾斜、やや打ち上げ、盛り上がったグリーンが待ち構える。

B-6 53m/par4
手前側に1本の木、奥側のマウンドに2本の木があるホール。グリーンが狙いにくい。

B-7 23m/par3
やけに短いパー3。しかし、盛り上がったマウンドに大きな木がさえぎる。
的確なショートな一打で勝敗を決する。

C-1 56m/par4
右に傾斜するフェアウェイ。
そしてグリーン手前にはバンカーが待っている。収録日は左にピンがある難しい設定。

C-3 33m/par3
右傾斜のフェアウェイにバンカーが絡み、盛り上がるグリーンが待っているホール。

C-8 40m/par3
このホールもグリーン手前にバンカーが待っている。勢いが殺がれることを計算に入れて、ティーショットを決めていきたい。

C-9 91m/par5
ティーは高台にある。そこから打ち下ろしたあと、60m付近で左にやや曲がる。
グリーンは例によって盛り上がっており、精密なアプローチを問う。

D-5 50m/par3
多数の木、傾斜、ドッグレッグと、パー3なのかと思いたいくらい3を獲るのが難しいホール。
確実性重視ならコーナーへ、腕前に自信があるなら木と木の間をロブで越してラフをシャットアウト。

D-7 66m/par4
右ドッグレッグの起伏に富んだホール。木の間を通せばワンオンも出来るが、グリーンをオーバーするとOBに捕まる。

D-9 83m/par4
大きなバンカーを越えて、緩やかなマウンドを越えていく。
ロングヒッターに有利なホールだ。
【ラウンド記録】
B-C-D-Aの順で回った。
手始めのBコースは、芝の質がとっつきにくく、おまけに盛り上がったグリーンが多く距離の短さの割りに大幅に苦戦したコース。
その他のコースもあまりいいとは言えない。

すいせんABコース。63打。

ななかまどCDコース、66打。トータル129(-3)

難しいグリーン、相次ぐパットミス、安定感にやや欠けているショット。暑くて徐々に厳しくなった感もあった。
メンタル面を大きく消費した。なんというか、よくわからない難しさを知った感じだった。
ただし、林間ホールもあり、芝も景観もいいのでお薦めしたいコースではあります。
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