パークゴルフの名プレーヤーが手がけるクラブ

パークゴルフ(2014年シーズン以前まで)
08 /20 2010

 子供のころからパークゴルフに打ち込み、パークゴルフの全国大会で3度優勝し、国際パークゴルフ協会の指導員も務める帯広市在住の萩史之(はぎ・ふみゆき)さん(32)の名前を冠したクラブを、スポーツ用品大手のミズノ(本社・大阪市)が開発した。


来年から全国販売する予定で、その名も「萩モデル」だ。萩さんの助言を採り入れ、振りやすさを重視したクラブで、選手用から初心者まで、数種類が作られる。


 パークゴルフは帯広の隣、幕別町で1983年に誕生したスポーツ。子どもから高齢者まで楽しめるとあって
全国に普及し、愛好者は100万人ともいわれる。


 萩さんは幕別町との境界近くに住んでおり、間近に札内川河川敷のパークゴルフ場もあって、小学5年生でクラブを握った。


どんどん腕を上げ、初出場の第1回JALカップでいきなり5位に入る。18歳で全国大会の第2回JAL杯パークゴルフ
選手権大会で優勝。2007年、09年の同大会も制した。現在、帯広市内の居酒屋の店主を務めながら、国際パークゴルフ協会の公認指導員として沖縄や首都圏での大会や交流会に参加、競技の普及にも力を注いでいる。


 ミズノは01年からパークゴルフ用品の製造販売に乗り出し、2年後、萩さんをアドバイザースタッフとして迎え、
高品質用品の開発に取り組み始めた。「使う側の視点を生かしたクラブを考えて」という依頼を受けた萩さんが
岐阜県の同社工場を訪れ、同社の開発スタッフ10人とともに知恵を絞ってきた。


 完成したクラブは、ヘッドがやや小さめで、振り抜きやすさを重視。ボールが当たるソール板にはステンレスを使用した。
初心者用、選手用、普及用など複数の種類のクラブを製作、高級素材のパーシモンウッド(カキの木)を使い、
最高価格は1本12万円(税別)の予定。販売開始は来年2月を目指している。


 ミズノがパークゴルフ用品にプレーヤーの個人名を付けるのは初めてのことという。萩さんは「大変光栄です。
新製品によって愛好者が増えることを期待しています」と喜んでいる。


ということなんですが、

十勝管内はパークゴルフ発祥のエリアだけあり、さすがに強豪がそろう。コースも公園に造られた古典的なものが多く、どれだけ「2打」で各ホールをクリアーできるかが重要。


この萩さんという方はかなりの有力選手であり、多くの大会で上位入賞を果たしている人物です。

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栗山町・くりやま桜パークゴルフコース(ホテルパラダイスヒルズ隣)

パークゴルフ場考察(北海道空知管内)
08 /07 2010

栗山町内の国道234号線から入れる、ホテルパラダイスヒルズ隣接のコース。


18ホール・875m・par66
桜コース、栗コースが9ホールずつ。


コースは見てみると平坦なように見えるが、実際は、
少し狭いコースで、そして馬の背状のコースなので、
ラフにこぼれるとあっという間に下に落ちてしまう仕組みである。
広いフェアウェイは少ないので、各ホールとも、的確なショットが要求される。


●コース紹介

北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks1

↑桜1H(53m/par4)
左曲がり。植栽があり、ショートカットを狙いすぎると引っかかる。



北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks2

↑桜3Hティー

北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks3

↑桜3Hコーナー前

北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks4

↑桜3Hグリーン(奥より撮影)


桜3H(88m/par5)
右曲がりなホール。右にコースを外れすぎると、次打で木がジャマになる。
また、グリーン手前でも曲がっており、2オン狙いの場合、1打目を
飛ばさないと、ラフ越えの場合が多い。



北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks5

桜6H(47m/par4)
やや右曲がり。だが、ほとんど直線に変わりないので、
1オン1パットのイーグル狙いで。


北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks6

桜7H(45m/par3)
グリーン右手前に転げ落ちると、ややアゴが高いバンカーにはまることも。


北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks7

桜8H(44m/par4)
グリーン手前で左に曲がっており、コースの左側は、低くなっている。
ワンオンを狙おうとすると、左に落ちてしまうことも。


北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks8

栗1H(48m/par4)
右曲がりのホール。しかし、ティー右のネットのすぐ左を狙えば、
距離は短縮できる。狙いすぎると、ネットに引っ掛かったり、
ネットの奥の数本ある木にぶつかる。


北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks9

栗4H(66m/par4)
僕的に、本コースで最大の見せ場であり名物だと思うホール。
左に右に曲がり、かなりややこしい設計だ。でも、ロング
ヒッターならグリーンに続く直線の部分を一気に狙うのが
コツである。
道なりに行っても、2オンはほぼ無理。しかも、
木やネットに遮られやすい。


北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks10

栗6H(54m/par4)
スタート後に右に曲がるホール。しかし、直線的に狙えば
何の問題もない。


北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks11

栗7H(40m/par4)
右に直角に曲がるパー4。グリーン左手前で木などがあるため、
1打目の飛ばしすぎ要注意。写真は右コーナー後から撮影した。


北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks12

栗9H(39m/par3)
コース左にOBがあり、グリーン前でやや左に曲がる。
グリーンが盛り上がっているため、コースに沿って
攻めると、右に転げ落ちやすい。


このように、わりとコントロール重視のホールが多い。
60m以上のホールは3本しかなく、40m台が多い。

北海道・南空知地方からパークゴルフを中心に発信-ks13

↑スコアカード。

かつてはピンク色のキュートな
デザイン(写真左下)だったが、いまでは白く、
書く欄を優先している(写真右上)。


その分36ホール×4人分書けるようになっており、
大会向けのスコアカードとも言える。

もっとも、他のコースでもこのような構成をしている

コースがあります。

第16回JALカップ全日本パークゴルフ選手権 コース

パークゴルフ(2014年シーズン以前まで)
08 /06 2010

JALカップパークゴルフ大会

僕はこの大会には出ませんが、UHB北海道文化放送の
撮影班も来るほど有名な大会です。

今回の会場は恵庭市の「恵庭花夢里(かむり)パーク」
同じ恵庭市のメイプルパークゴルフコースと
並ぶ有名コースなのだ。
芝管理は徹底され、ラフの密度、深さは厄介。

開業当初からある花、夢コース(36H)は、駐車場近くに
ある。中央の大きな池がコースを分けている。

里、恵庭岳コース(後述)が新設されたあたりから、
花、夢コースも距離が少しずつ延びており、
ホールによっては、位置そのものが変わる大リニューアルも。

これにより、当初は9ホールあたり420-430m程度の
距離だったのだが、いまや、

花、夢コースとも公認範囲ギリギリの500m近くに。

こうして年々少しずつ進化し、今日に至ったのだ。

一方、新設された里、恵庭岳コース(36H)は、ベント芝の
転がりやすいグリーンを相手に攻める。
花、夢コースと同じ感覚で攻めるとその違いに戸惑う。
里コースは池など水場にも注意しなくてはならない。
恵庭岳コースは傾斜に富み、またコース内の
岩に阻まれないように。
9・18番は90m台の打ち下ろしホールだ。

しゅんY12

小学3年からパークゴルフ(ゴルフを小さくしたようなクラブ一本で楽しむスポーツ)をしています。
ゴルフゲーム/クリエイト系ゲームなどのファンでもあります。特にコース造れるゴルフゲームが好きです。